麻雀とサッカーは同じ運命を辿るのか? 鹿島アントラーズに敗れた相手監督、ビデオ判定に苦い思い クラブW杯
麻雀とサッカーは同じ運命を辿るのか? 鹿島アントラーズに敗れた相手監督、ビデオ判定に苦い思い クラブW杯
麻雀とサッカーは同じ運命を辿るのか? 鹿島アントラーズに敗れた相手監督、ビデオ判定に苦い思い クラブW杯
なかなかな試合だったけど
相手の監督の言い分もなかなか

ttp://news.livedoor.com/article/detail/12417372/


--新しく導入されたテクノロジーが夢を破りました。これからのナシオナルについて

 「被害者になったといっていいと思う。ですが、0-1から覆せると思っていました。これまでこのスタイルで南米のタイトルを獲得できました。そのアイデンティティーに忠実でありたい。これからも難しいことはあると思う。いろいろな面に改善を加えていきたい。これはチームの特長ですから、継続していきたいと思います」

つまり、シミュレーションやマリーシアを見抜けない審判が悪い
上手くやった選手はテクニックだ。文句をいったりするのは間違い
これに機械の力を借りるのは美しくない。

ってことですかね?

よくいう麻雀漫画の昔は手積み時代はすごかった。見たいに言われるチーム
になりそうな感想だとは思う。

ただそこで終わらず、バードや蛇のようにカメラの性能、範囲を見極めて
写しにくい反則や、とある魔術の禁書目録の木原神拳みたいに
接触する前に自分で吹っ飛んでるのに、殴られたように見える演技を極めてくるやつも
いるかもしれない。

そうなってこそ南米勢の言うアイデンティティーの効いたサッカーの進化が見れるはず
たとえばビデオ撮影の試合で、フェッチから幽霊街もってくるみたいな

蛇足だけど。それに比べればドレットノートは選手もジャッジも、イカサマに対して駄目すぎたのかもしれない、ビデオマッチでデッキ内容確認しながら、積み込み風のシャッフルはさすがにね・・・。

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