不死身スクイーのイクサラン脱走問題の解決策はゴリラ
不死身スクイーのイクサラン脱走問題の解決策はゴリラ
不死身スクイーのイクサラン脱走問題の解決策はゴリラ
イクサランの束縛で除外した
不死身スクイーは唱えれるらしい。

感覚的にはおかしいけど

手順的には

1呪文を唱える際はまずスタックに積む

2その後呪文が適正に唱えられるかをチェック

だから2の唱えられないチェックの時点で脱獄できてるらしい。

これまず2が先じゃないのかと思うけど、逆だとどっかで問題が出るのかもしれない。
唱えれるかチェックするためにはまず、それを議題にあげないといけない
挙げた時点で、それはすでに別領域に移動しているっていう抜け穴らしい。

いやー・・・遊戯王並に書いてないじゃない!といいたい。
最近はスターターもないし、一般のプレイヤーがそこまで深いルールを知る機会は
無いんじゃないだろうか?
全国世界50億人のMTGプレイヤーのうち1%の人間でもこのルールに泣いたとしたら
大損害ではないだろうか?!

なお、どうしてもイクサランの束縛したいなら

1青のコントロール交換か、怪しい挑戦でスクイーを相手の場に送り込む
2これをイクサランの束縛する

除外した後は自分のスクイーなのでこれでこれを自分で唱えない限り
唱えることでの脱出を封じれます。

まあこんなめんどくさいことしなくても

ギデオンの介入で封じ込めましょう。やっぱギデオンは頼りになるな!
多分日本語版の声優は子安だし!
暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
兵士・トークンならば、そのトークンの名前は「兵士」である。エルフ・戦士・トークンならば、そのトークンの名前は「エルフ・戦士」である

トークンのクリーチャー・タイプが後から変化しても、それに伴って名前が変わることはない。逆もまた然りである。また何らかの理由で、トークンのクリーチャー・タイプが変化した状態で戦場に出る場合でも、名前は変化しない。
このルールにより、トークンとトークンでないカードが同じ名前を持つ場合があり得る。



<トークンのクリーチャー・タイプが変化した状態で戦場に出る場合でも、名前は変化しない。>


うぼああああ・・・・
変化しないのか。
せっかく暗殺者指定して相手に送り込んでで、ゴブリンとかゾンビとかのトークンの攻撃をGoblin AssassinとかZombieAssassin とかギデオンの介入で防げる!
とか思ったのにな。

あと、追加種族狂戦士でゴブリンが防げるかなーとかおもった。

なんでこんなくだらないこと考えてたかというと

だいたい、チェイナーの苦悩のせい。

ギデオンの介入でナイトメア指定したら片方当たるから防げるかな~と思ったんだけど
名前2個持ちは、じゅげむ状態のトークン名前になるってことで断念
そこで、読むのを止めて、種族+種族で既存のカード名になるんじゃね?!
と探してしまう。最後まで読んでれば無駄な時間を減らせたのに!

まあまた一つルールに詳しくなったと思えばいいか。
しかしMTGのルールはいらんことが極力できないように整備されてるな。






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