予示の公式ルールで気になるモノとブリンクの処理
予示の公式ルールで気になるモノとブリンクの処理
予示の公式ルールで気になるモノとブリンクの処理
予示と変異の区別はつけないといけないらしいのでちょっとごちゃごちゃしそう
青いおはじきは予示、赤いおはじきは変異とかすればいいかも。
出した順番はダイスで管理すればOK

そんで本題

予示の公式ルールは以下の通り。

701.31.予示する

701.31a 「[カードを]予示する/Manifest [a card]」とは、「[そのカードを]裏向きの状態で戦場に出す。」を意味する。そのパーマネントは、文章やカード名やサブタイプやマナ・コストを持たない、2/2のクリーチャーである。そのパーマネントは、裏向きの状態である限り予示されたパーマネントである。その特性を定義する効果は、そのカードが裏向きである時ならいつでも機能し、それが表向きになった時点で終了する。

中略


* それぞれの裏向きの呪文およびパーマネントを簡単に区別できるようしなければならない。他のプレイヤーを混乱させるために、戦場でそれらを表現するカードを混ぜ合わせてはならない。それらが戦場に出た順番は常に明確であるべきである。これを示す無難な方法には、マーカーやダイスを使用する、または単に戦場に出た順番通りに置いていくなどがある。また、それらがそれぞれがどのようにして裏向きにされたか(予示された、変異能力を使用して裏向きに唱えられたなど)を記録しておく必要もある。

* 『運命再編』には戦場にある裏向きのインスタント・カードやソーサリー・カードを表向きにするカードは含まれていないが、古いカードのなかにはこれをしようとするものもある。裏向きのインスタント・カードやソーサリー・カードを表向きにしようとしたなら、そのカードを公開して全てのプレイヤーにそれがインスタント・カードまたはソーサリー・カードであることを示す。そのパーマネントは裏向きのまま戦場に残る。パーマネントが表向きになるときに誘発する能力は誘発しない。これは、このカードは公開されたが、表向きにはならないからである。

* 過去のマジックのセットでは、カードの一方にマジックのカードの表面が、もう一方にマジックのカードの裏面があるのではなく、両方にマジックのカードの表面がある両面カードが登場した。これらのカードが予示される可能性を考慮し、両面カードに関するルールを少し変更する。両面カードが予示された場合、それは裏向きに戦場に置かれる。裏向きである間、それは変身できない。カードの昼の面がクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストを支払うことでそれを表向きにすることができる。そうしたなら、それは昼の面で表向きとなる。戦場に出ている両面カードは依然として裏向きにすることはできない。


こじ開けには耐えれるらしい。でもこの文章の書き方だとブリンクしたときの挙動はどうなんだ?たえれるのか?

スタンでは役に立たないけど下では耐えれたら意味あるかも、天使とかで助けたり。
変異クリーチャーの出した順番の記録とか絶対してなかった、下手したらシャッフルしてる人とかいた気がする・・。明日のプレリまでに変異のかぶせとは別に予示のカードも作っておこう。

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