MTGでTRPGで使う予定だったキャラ 多次元宇宙くの一 <消し去り>の水神
MTGでTRPGで使う予定だったキャラ 多次元宇宙くの一 <消し去り>の水神
MTGでTRPGで使う予定だったキャラ 多次元宇宙くの一 <消し去り>の水神
表立った経歴はまったく無いが代々多次元宇宙の均衡を守ってきた神河の忍者組織の一員。
あのゼンティガーの2柱消滅事件の裏ではエムラクールの加勢を食い止めていたと噂されるが真相は闇の中。

特殊な技でPWの灯を代々継承していおり、守護霊のように先代たちの知識や技を受け継ぐ。
万が一にそなえ、この流派は、一子相伝にせず2つの技に分けお互いを監視し、その強すぎる力で世界を乱さないように継承者同士で均衡をとっている。

PC
<消し去り>の水神
黒い毛並みの狐人。普段は平均的な人種に化けている。
二つ名の由来は豊富な方法で厄介ごとを消し去る様を神河の神に例えられたため。

神河忍術陰の術 52の当て身投げの継承者
家族は 陽の術 48の打撃投げを極めた腹違いの翼人の兄 <陽光尾>の鷹がいるが任務についてここ数年あっていない。PWの灯が戻っていないので生きてはいる模様。

今回は遥か遠い次元にて不穏な兆しありと頭領からの指令で参戦。

必殺の当て身投げは、文字通り必殺であり
動かない相手すら、動かしその反動を利用し葬りさる。

最も得意図する必殺技は過去神河にいたとされる9頭の多頭龍を開祖がしとめたことに由来する
<心眼・九頭落とし>その真髄は精神隷属機械か、約束エムラクールからの魔道士の競演による強制当身のデスコン。


使用デッキ
300枚 多色カウンター全知変身エムラ機知バベル
・・・・となる予定だったが今回は体調不良でデッキのほうが間に合わなかった。
アッシバーさんにはごめんなさいです。

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