国を脅かす魔王を倒すべく。やたらモテる（狩人、魔女っ子、途中であったワーキャットに惚れられる）聖戦士がダンジョンに挑む。
苦難苦闘のすえ仲間の犠牲を乗り越え魔王を自らに封印して自爆する
・・・のち未開の地で眠りに付き、仲間たちが探しに来る物語
あああああ・・あ・・あ・・あああ
ある意味なろうの、原点を地で行く王道オレスゲーー物語。
あの頃の冒険心を呼び起こしたい疲れた貴方には是非読んでほしい。
内容も濃厚
主人公の武器が光と闇を併せ持つ武器
その名も「光闇の剣（こうあんのけん）」
ライバルのリザードマンの武器が
闇風
必殺技は闇風雷斬剣（やみかぜらいざんけん）
仲間の魔法使いが使う最強魔法
パラルズン
これは耐えたかな・・？と思うだろ
説明
敵全員の頭上に強力な雷を落とし、生命活動を停止させる
つまり相手は死ぬ
とどめはボスの呪文
デスアドン
死の呪文デスの強力タイプ。
肉体をこの世から消滅させ、魂を暗黒次元にほうむりさる。
う・・・ああああああ
やばすぎる、この漫画はリアルな厨２病を丁寧にマンガにしていて、ほんとに中学生が考えそうな技名、設定が黒歴史を喚起しすぎる
童心を思い出し悶絶したい貴方にはおすすめです
https://www.mangaz.com/book/detail/143281
あと
ボスの口調も王道を行く
くくく、所詮人間
みたいにかなりツボを押さえてます。
