赤緑ＰＷランプ フライデーで回して見えた長所と短所
2016年3月1日 MTG コメント (4)
相手からはエルドラージランプにしか見えないので1回目のサイドで無限の抹消を無駄に入れさせれる可能性が高い。実際黒混じりからは飛んできたけど1枚しかない！とか１枚もない？！みたいなことが多々あった
短所
森が足りない！
3本目は親の仇のように脅迫が飛んでくる（脅迫→脅迫→白日から脅迫の3連もらいました）
この森がたりない短所がけっこう如実に問題になった
ニッサの巡礼を使いまわすんで結構森が枯渇する
3ターン目巡礼→4ターン目闇住まいで巡礼みたいな動きで4枚
中盤だと6枚サーチとかザラにできるんですこし森の含有量増やしてもいいかもしれない
あと試験的にいれた闇住まいはおおむね正解だったと思う
巡礼の使い回しで森を確保しながらチャンドラの０で他のカードに変える動きが結構強烈
実質手札闇住まいだけでもチャンドラいれば
闇住まい→魔巧巡礼→2枚の森をチャンドラ０で3枚の新しい強い手札に交換
と動けるんで中盤の息切れにはかなり強かった
あと鏡の池も足してみたけど、弱くは無かった。
単純に闇住まい増やしてぶん殴ってもいいし、後半ニッサの復興コピーしてデットライン下げたり
結構便利。
改良の余地はまだまだありそうなんでしばらくこれで行こうと思う。
余談だけどグーグル先生に
森 不足
で画像検索するとなぜか恐怖の森ってやつのグロ系クリーチャーの画像が当たるのやめてほしい
どこからともなく現れて
つらい
私の事を分かってくれない
とか呟くんだけど
たぶんそれも含めて、自分の望んだ結果がねこ人間
色々呟きながらも最悪ではないのだと思う
最悪は人間だったときなんだから。
・・・いやー・・重い
序盤の草すら食べることを拒否しだす主人公が重い。
後半の友達との距離がねじれながら離れるのが重い
なにより完結してなさそうなのが重い。
これは昼飯にランチ片手に読むもんじゃなかった
キャラは凄いカワイイのにな・・
ちなみにこの猫人間のカットは核心を全部外して載せてるんで
気になった方は読んでみるのをおすすめ。
ほんと、キャラはすごいカワイイ！・・ストーリーは哲学的でヘビーです。
