画太郎だからですべて許される映画。
レイトショーだからか珍遊記だからか初日なのに
30人いるかいないかだったので、快適に見れた。
クソかどうかって聞かれると、糞(物理)映画。
台詞が原作に忠実な部分が多いので、下ネタが飛び交う
そもそも太郎前半全裸だし。
内容は原作の酒場の乱闘前半までは結構忠実な再現。
そこからは、オリジナル展開。
中学の太郎の同級生が復讐にがんばる展開。
これは、つまらない。
しかし、中村タイゾウと太郎のオリジナルマッチは
アクションもキレキレでBGMもマキシマムホルモンで爽快
原作好きなら、結構楽しめる内容だと思う。
よもやま。
こんな映画と同館上映が
逆襲のミルキーホームズ
ギャルゲーじやない 同級生(Bl)
ウィクロス
となかなか、濃いラインナップだった。
レイトショーだからか珍遊記だからか初日なのに
30人いるかいないかだったので、快適に見れた。
クソかどうかって聞かれると、糞(物理)映画。
台詞が原作に忠実な部分が多いので、下ネタが飛び交う
そもそも太郎前半全裸だし。
内容は原作の酒場の乱闘前半までは結構忠実な再現。
そこからは、オリジナル展開。
中学の太郎の同級生が復讐にがんばる展開。
これは、つまらない。
しかし、中村タイゾウと太郎のオリジナルマッチは
アクションもキレキレでBGMもマキシマムホルモンで爽快
原作好きなら、結構楽しめる内容だと思う。
よもやま。
こんな映画と同館上映が
逆襲のミルキーホームズ
ギャルゲーじやない 同級生(Bl)
ウィクロス
となかなか、濃いラインナップだった。
この映画で1番重要なネタバレ
ラスト主人公がスノボで滑り出したら帰っていい
特に続きもなく10分以上あるクレジット以外何もないです。
あらすじ(wikiから)
新米FBI捜査官のジョニー・ユタは、元エクストリーム・スポーツのアスリートという異色の経歴の持ち主。彼は目の前で親友が事故死したことをきっかけに捜査官を志したのだ。ちょうどその頃、謎の犯罪者集団によるエクストリーム・スポーツを駆使した強盗事件が立て続けに発生。犯人は常人には真似できない危険かつ大胆な方法で犯行を繰り返していた。ユタは犯人の行動からその動機を推理し、彼らがかつて名を馳せたアスリートであり自然活動家のオザキが遺した試練「オザキ8」を完遂させようとしていると睨む。早速ユタは次なる試練の場所であるフランスへと向かい、そこで同じアスリート達からカリスマ的人気を誇るボーディと出会うのだった。
ボーディとその仲間が一連の事件の犯人であると確信したユタは、彼らと親交を深めることで一味の中へ潜入することに成功する。ところが、ユタはボーディらと共に危険なエクストリーム・スポーツに挑むことで、次第に彼らに対して友情のような特別な感情を抱くようになっていた。しかし、人間の手から自然を解放するべきと唱えるボーディ達は、多数の死者を出す過激なテロ行為を計画していることが判明。これを防ぐためにユタはボーディに銃を向け、自身がFBIの潜入捜査官であることを告げる。
なんか色々突っ込みどころ満載なこのあらすじ
2番目に重要なネタバレ
犯人一味の動機
自然への感謝で捕鯨船の前に船で邪魔に入ってそのまま死んだ義理親への感謝の為親の意志をついで8つのエクストリームなスポーツへ挑戦
映画中盤突然入る濡れ場と捕鯨ディス
この辺から怪しくなってきて
3つ目の特に重要でもないネタバレ
FBI捜査官として目覚めたユタは嵐の海で、最後のエクストリームスポーツに挑もうとするボーディを発見チェックメイトだ!
↓
ボ「俺の道だ行ってくる」
ゆ「ほなな!帰るわ!」
なぜか逮捕せず帰る→からのなぜかすでにクリアーしてる雪山への感謝のスノボ
ほんと意味不明な映画だった。
劇中の自然への感謝リスト
・ビルの100階からダイアをばら撒きながらバイクでパラシュートで脱出
・現金輸送のヘリの中にもぐりこみ(1番重要なそこは省略)そらからお金バラまきながら、ローカストホールへパラシュートで突入
・チャレンジには関係ない金山を爆薬で吹っ飛ばして金を山に返す
・チャレンジへの資金繰りの為山頂の田舎町で銀行強盗(仲間の半数が死亡)
とりあえず鯨教徒はヤバいやつが多いくらいしか分からない謎映画でした。
スポーツする側の登場人物全員もれなく刺青だらけヒロインなんかハトが飛びまくる意匠なんだけど蓮コラLVやし・・
あとスポーツシーンはムササビスーツで飛ぶところ意外は結構しょぼかった・・
これなら珍遊記の方が絶対面白い!
ラスト主人公がスノボで滑り出したら帰っていい
特に続きもなく10分以上あるクレジット以外何もないです。
あらすじ(wikiから)
新米FBI捜査官のジョニー・ユタは、元エクストリーム・スポーツのアスリートという異色の経歴の持ち主。彼は目の前で親友が事故死したことをきっかけに捜査官を志したのだ。ちょうどその頃、謎の犯罪者集団によるエクストリーム・スポーツを駆使した強盗事件が立て続けに発生。犯人は常人には真似できない危険かつ大胆な方法で犯行を繰り返していた。ユタは犯人の行動からその動機を推理し、彼らがかつて名を馳せたアスリートであり自然活動家のオザキが遺した試練「オザキ8」を完遂させようとしていると睨む。早速ユタは次なる試練の場所であるフランスへと向かい、そこで同じアスリート達からカリスマ的人気を誇るボーディと出会うのだった。
ボーディとその仲間が一連の事件の犯人であると確信したユタは、彼らと親交を深めることで一味の中へ潜入することに成功する。ところが、ユタはボーディらと共に危険なエクストリーム・スポーツに挑むことで、次第に彼らに対して友情のような特別な感情を抱くようになっていた。しかし、人間の手から自然を解放するべきと唱えるボーディ達は、多数の死者を出す過激なテロ行為を計画していることが判明。これを防ぐためにユタはボーディに銃を向け、自身がFBIの潜入捜査官であることを告げる。
なんか色々突っ込みどころ満載なこのあらすじ
2番目に重要なネタバレ
犯人一味の動機
自然への感謝で捕鯨船の前に船で邪魔に入ってそのまま死んだ義理親への感謝の為親の意志をついで8つのエクストリームなスポーツへ挑戦
映画中盤突然入る濡れ場と捕鯨ディス
この辺から怪しくなってきて
3つ目の特に重要でもないネタバレ
FBI捜査官として目覚めたユタは嵐の海で、最後のエクストリームスポーツに挑もうとするボーディを発見チェックメイトだ!
↓
ボ「俺の道だ行ってくる」
ゆ「ほなな!帰るわ!」
なぜか逮捕せず帰る→からのなぜかすでにクリアーしてる雪山への感謝のスノボ
ほんと意味不明な映画だった。
劇中の自然への感謝リスト
・ビルの100階からダイアをばら撒きながらバイクでパラシュートで脱出
・現金輸送のヘリの中にもぐりこみ(1番重要なそこは省略)そらからお金バラまきながら、ローカストホールへパラシュートで突入
・チャレンジには関係ない金山を爆薬で吹っ飛ばして金を山に返す
・チャレンジへの資金繰りの為山頂の田舎町で銀行強盗(仲間の半数が死亡)
とりあえず鯨教徒はヤバいやつが多いくらいしか分からない謎映画でした。
スポーツする側の登場人物全員もれなく刺青だらけヒロインなんかハトが飛びまくる意匠なんだけど蓮コラLVやし・・
あとスポーツシーンはムササビスーツで飛ぶところ意外は結構しょぼかった・・
これなら珍遊記の方が絶対面白い!
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