続・黒単殺意モードでコンスピドラフト

前回は秘策をとってなかったんで、今回は色々とってみた


Brago’s Favor / ブレイゴの好意
策略
秘策(この策略を統率領域に裏向きで置いた状態でゲームを始め、秘密裡にカード名を1つ指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたが唱える指定した名前を持つ呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。

2枚


Iterative Analysis / 反復分析
策略
秘策(この策略を統率領域に裏向きで置いた状態でゲームを始め、秘密裡にカード名を1つ指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたが指定した名前を持つインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

1枚

そして出来上がったのはこちら

吸魂 黒

吸魂は、他のプレイヤーにそれぞれ2点のダメージを与える。あなたは、これにより与えられたダメージに等しい点数のライフを得る。
カードを1枚引く。

恐るべきレガシー級のカード爆誕。これが3枚入ってました

これに追加で遺恨の番人3体入りで、評決するたびにどっかに2~6点入るし、アタッカーは感染性の恐怖と虐殺使用。
もちろん黒バラの評決も、暴君の評決も完備。


使った瞬間ヘイト値マックスになって死にました。さすがに許されない性能になった模様。
隣3/3象トークン4体出しながら、ペラッカのワームサーチします!って連呼してるのに・・
全体のライフを40点近く減らして1抜け負け。ほかのプレイヤーのアタック全部おれ
隣に13/13がいようと象の群れがいようと、フルアタとかはさすがに予想外。ライフ36くらいまで増やしてたのにさすがに
3対1は無理。

場の合言葉は4位じゃなきゃいい3位を目指そう!
この思考になったプレイヤーが増えると、害悪型デッキはつらい、負け覚悟でぜんつっぱされる


2戦目なんか使う前から
殺さないと(使命感)みたいに殴られる羽目に・・まだ策略裏向いてるんですが。
2戦目負けた理由は簡単3枚ある吸魂を1枚も引かずに前の試合のヘイト値に殴り殺さらと事、


2戦目終盤フライヤー除去するのに黒バラの評決使用して
A 4/2 のエイヴン 2体 1匹タップ状態 残りライフ 7
B エルフの逸脱者(Aの旅人の外套 沼渡り付)3/3の多重キッカー熊 残りライフ9
C 風の踊り手 残りライフ 10
風見 遺恨の番人 2体 感染性の恐怖1体 1/1防衛トークン2体  残りライフ 7
ここからの使用で
風見 -2 A 手札破壊 B 手札破壊 C手札破壊決定したんで -2選択
まさかBがここでダメージを選ぶとは思わなかった。

このままではAに殴り殺されるか、沼渡りで死ぬのでAをフルアタで沈めて飛行の脅威と沼渡りを除去
全体の残りライフも、B 3 C 8
ここでBがCに共闘を持ちかける、エルフに飛行をつけさせアタック→Cがフライヤーでアタックして+1パンプで沈められる
これはちょっと予想外だった。結果はCのタナボタ勝ち。
このあと秘策で追加のエイブンを持ってきながら3/2フライヤーを追加して殴り倒してた。

まあこれにこりず黒で勝てる道を探そう。

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