足が確保できなかったんで金沢は今回は挫折。
前回、情報提供してくれた しんさん、ありがとうございました。
せっかく頂いた情報を生かせず心苦しいです。
この後、北海道行くか九州行くか迷うな
北海道は真夏に冷房のスイッチ入れたつもりが、暖房オンリーの機械だったらしく
朝方、サウナ状態で目が覚めて、掃除のおばちゃんに
「北海道に冷房は無いよwww扇風機があればいい方ww」
と驚き発言をもらった思出があるんやけどな。
確かに阿寒湖のホテルも扇風機しかなかった覚えがある。

九州はこの冬いったばっかりなんだよな、太宰府天満宮にいったけど
あいにくの雨で今一つ遊びきれなかったな。


仙台大会の結果
金沢に私が持ち込もうとしてた深海生物は4位か
トップはブロック1から存在する「関東型槍デッキ系」が優勝だったのはびっくり
たしかに今の環境イニシアチブ+6前後を確保できるPTは強い
それを読み切った関西勢が大阪大会にバードマンを持ち込んでいた英断は私は褒めたい。
ポイズンスプラッシュと斧で亡霊対策に適当に死ぬ貧弱さも補える、展開力と対抗数は確かに強い
ただ、数で展開すると亡霊に弱いところから崩されるんでプレイヤーの腕が問われるよね。
この仙台の結果でデッキの主流もすこし変わるといいんだけどね。

そこを行くと風雷神は+3~7と安定して出せるのでワンチャンあるかもしれない。
今回も入っているし、なによりクロスブレードで亡霊・銀閣・エルフに少し有利に立ち回れる
この手のが増えると、リザードマン・紅河は少しきつくなるんだよね。

事故さえなければファラオ・吹雪は今の環境有力候補だと思う。



追記

関東型槍デッキ とは
ブロック1のナーガラジャ全盛期に存在した型
ナーガラジャに竜騎兵とラインズベルを混ぜるのは東西ともに存在したけど
関西勢より関東勢の方が竜鳴の槍の採用率が高かったことで私はこうよんでる
後攻からのカウンターより、ナーガラジャ除去の危険性より先攻で12点攻撃して
相手に1対抗強制する方が強いよ!ってことで組まれた型。

ちなみにオープニング大会決勝戦は、ナーガラジャ対ナーガラジャ
4ターン目進軍側
進軍側
ナーガラジャ・マッドリザード・マッドドラゴン
防御側
ラインズベル槍付・シルヴィアの竜姫・マッドドラゴン

これが同時攻撃で防御側が1攻撃力が足りず、本陣が落ちる。
ギャラリーが集まる暇もない速攻でした、ちなみに優勝は私です(どやー)
ただギャラリーはそのあとやってたフリープレイでアースドラゴンの群れにボコられる
姿しか見てないので、優勝はH氏だと思った人もいたとかいなかったとか

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