魔法使いとショットガン@USJハリポタの感想
2014年7月29日 乗り物
正式オープンしたんでアトラクションの内容とかをいまさらながら
メインの乗り物
死ぬ。食事を腹いっぱい食べた後に乗るとノックアウトされる可能性がある。
ファンタシースターライドや、ドリームライドより体の内部にかかるダメージがやばい
おそらくUSJで1番ハードな乗り物だと思う。ロッカーと降車場所に休憩室が用意されている当たり、確信犯的Gのかけ方だと思う。
あと注意書きにはないけど、蜘蛛が苦手な方は覚悟した方がいいかもしれない
例の森にはびこる蜘蛛の巣に突入するシーンがあるんだけど
全長2mはあろうかとゆ巨大蜘蛛が眼前に迫って生暖かい空気を吐きかけてくるのがかなり精神的にくる。
ものの1・2秒だけど苦手な人はうひーだよね、そもそもそこへ行くんでは蜘蛛だらけなのもやばい。
途中脱走したドラゴンやディメンターも暑い吐息を吐きかけて来るけどまだ視覚的にましだと思う。
最後に滝や地下室を通ってゴール。君は最高だよ!とハリーがいってくれるけど今一つ話は謎。
残念なのは地下室はとおるのにバジリスクは出てこなかったこと、あれを作ってくれたら迫力あったと思うんだけどね。
ついでに名前を行ってはいけない「おじぎの人」もアトラクションの通路の置物になってる以外で出番がないのは残念。
オリバンダーの店
入場無料だけど、ポケットに4000円ほど突っこんでいくのをお勧めします。
またほかのアトラクションのように、並んでる間に暇をつぶせる出し物や装飾は全くなく
ただ並んでるだけなんで暇をつぶせるものは必須。
中に入ると助手の店員が杖にかんするうんちくを聞かせてくれて、準備が整えば
奥の隠し部屋へ連れて行ってくれます。
ここからは店の親父がなぜかところどころ2重音声でしゃべりながらイベント開始。
軽い説明が終わったらランダムで1人お客を選んで、杖を見立ててくれる
「カモン、ヤングガール。お嬢さんこちらへどうぞ(いい笑顔で)」
くそが!しかし気持ちはわかる。毎回ガキやチャラオを選びたくはないよね。
「杖を買ったことはアリマスか?」
と聞いてくるのでまあ、無いですって答えるだろうけど
ここで選ばれる幸運に期待して、折れたロンの杖の模造品とか持って行って
「杖が折れちゃって・・」
とか反せれば盛り上がるかもしんないですね。次回は小ネタを持ち込んでみたいです。
こっからは数本の杖をためしながら棚を吹っ飛ばしたりする場面を再現してくれます。
最後に選ばれた人は、リアルな埃の被り方をした杖を渡されて
「お買い上げになりますか?」
「え・・?杖ですか・・?」
「これは特別な杖ですよ?」
「いくらです・・?」
「3500円です(もしくは3800円?だったかそれくらい)」
まあ結局お買い上げしてましたね。
このゾーンの店員さんはかなりノリがいいので小芝居には付き合ってくれるし
小芝居に付き合うのが楽しむ秘訣だと思う。エリア内では基本「マグル」と呼ばれるんで
それを楽しむもよし、ハリポタ系コスで純血だ!プンスカと小芝居を返すもよし
「ま・ま・ま・・マグルちゃうわ!(童貞ちゃうわの発音で)」とか際どい芝居で返してもいいかもですね。
楽しむ気で行けばたのしめる場所だと思う
ただし夏のUSJはバイオのショットガン祭
あのエリアもゾンビでたら魔法で助けてくれるのか?!
とか色々あるそうで、でてきたら楽しそうだけど・・まあむりかな世界を超えてるし?
メインの乗り物
死ぬ。食事を腹いっぱい食べた後に乗るとノックアウトされる可能性がある。
ファンタシースターライドや、ドリームライドより体の内部にかかるダメージがやばい
おそらくUSJで1番ハードな乗り物だと思う。ロッカーと降車場所に休憩室が用意されている当たり、確信犯的Gのかけ方だと思う。
あと注意書きにはないけど、蜘蛛が苦手な方は覚悟した方がいいかもしれない
例の森にはびこる蜘蛛の巣に突入するシーンがあるんだけど
全長2mはあろうかとゆ巨大蜘蛛が眼前に迫って生暖かい空気を吐きかけてくるのがかなり精神的にくる。
ものの1・2秒だけど苦手な人はうひーだよね、そもそもそこへ行くんでは蜘蛛だらけなのもやばい。
途中脱走したドラゴンやディメンターも暑い吐息を吐きかけて来るけどまだ視覚的にましだと思う。
最後に滝や地下室を通ってゴール。君は最高だよ!とハリーがいってくれるけど今一つ話は謎。
残念なのは地下室はとおるのにバジリスクは出てこなかったこと、あれを作ってくれたら迫力あったと思うんだけどね。
ついでに名前を行ってはいけない「おじぎの人」もアトラクションの通路の置物になってる以外で出番がないのは残念。
オリバンダーの店
入場無料だけど、ポケットに4000円ほど突っこんでいくのをお勧めします。
またほかのアトラクションのように、並んでる間に暇をつぶせる出し物や装飾は全くなく
ただ並んでるだけなんで暇をつぶせるものは必須。
中に入ると助手の店員が杖にかんするうんちくを聞かせてくれて、準備が整えば
奥の隠し部屋へ連れて行ってくれます。
ここからは店の親父がなぜかところどころ2重音声でしゃべりながらイベント開始。
軽い説明が終わったらランダムで1人お客を選んで、杖を見立ててくれる
「カモン、ヤングガール。お嬢さんこちらへどうぞ(いい笑顔で)」
くそが!しかし気持ちはわかる。毎回ガキやチャラオを選びたくはないよね。
「杖を買ったことはアリマスか?」
と聞いてくるのでまあ、無いですって答えるだろうけど
ここで選ばれる幸運に期待して、折れたロンの杖の模造品とか持って行って
「杖が折れちゃって・・」
とか反せれば盛り上がるかもしんないですね。次回は小ネタを持ち込んでみたいです。
こっからは数本の杖をためしながら棚を吹っ飛ばしたりする場面を再現してくれます。
最後に選ばれた人は、リアルな埃の被り方をした杖を渡されて
「お買い上げになりますか?」
「え・・?杖ですか・・?」
「これは特別な杖ですよ?」
「いくらです・・?」
「3500円です(もしくは3800円?だったかそれくらい)」
まあ結局お買い上げしてましたね。
このゾーンの店員さんはかなりノリがいいので小芝居には付き合ってくれるし
小芝居に付き合うのが楽しむ秘訣だと思う。エリア内では基本「マグル」と呼ばれるんで
それを楽しむもよし、ハリポタ系コスで純血だ!プンスカと小芝居を返すもよし
「ま・ま・ま・・マグルちゃうわ!(童貞ちゃうわの発音で)」とか際どい芝居で返してもいいかもですね。
楽しむ気で行けばたのしめる場所だと思う
ただし夏のUSJはバイオのショットガン祭
あのエリアもゾンビでたら魔法で助けてくれるのか?!
とか色々あるそうで、でてきたら楽しそうだけど・・まあむりかな世界を超えてるし?
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