民明書房 多次元宇宙社出版 「多次元宇宙の奇拳全集」 フェイジング
昔あった、関西大学前のマナソースの

質問ノートに

フェイジングが分かりませんと書いてあった下に

フェイジングそれは
時間と空間の狭間に潜航し、神出鬼没に戦うジャムーラの生き物や戦士が使う武術である

だが実はその源流は、はるか中国秦代にさかのぼる。蜃気楼のように消え陽炎のように現れるその術は古代中国の蜃気楼を操る妖怪 蜃(しん)の術を飛家の道士が
解明したのが始まりであり、これを中国拳法と融合させ実戦ので使える必殺の武術として完成させたのが

三代目当主の飛 神宮(フェイ ジングウ)であり、その功績をたたえたのがフェイジングの名の由来である。
彼は稀代の道士であったがPWの火を持っていたのはあまり知られていない。

                                多次元宇宙の奇拳全集より抜粋
みたいなのが書かれてて吹き出したことがある。
さすがに中身は覚えてないので今回は私が捏造してみた。

コメント

レベラー
2014年8月29日20:43

 関大前、クオリティ高いですねw
 
 『多次元宇宙の奇拳』の全貌が知りたいですね!

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索