まあ私だけど

さらに血に染まりし勇者 仔馬乗り3枚 ラッパ3枚の糞デッキ
除去も大物つぶし・打倒し・絞首・残忍な切断ととれていた
抵抗の妙義と雪花石の麒麟もとれたのは大きかった
クリーチャーもアイノクの盟友から初めて2~4マナまでまんべんなくとれた
それも2パック目の中盤ですでにデッキは完成しているといってよかった。

最初はきっちり勝ちきって相手にそんなデッキ勝てるか!と言われる強さだったんだが
そこから怒涛の2連敗


ではなぜ負けたか?
原因のほとんどは色事故

今回特殊ランドが全然流れてなくて私も1枚しか取れず少しマナ基盤に不安があったので
旗1枚にマルドゥの戦叫び2枚でマナ基盤も悪くないと思ったけど
色事故で3回ほど負けたのでそうではなかったようだ、1番酷いのは山札上から22枚見ても
黒マナが無かった試合があった。

答えは終わった後わかった

なんと5色やってる人間が2人いて
二人で3色ランドと2色ランドとフェッチをとりまくられていた
それは読み切れないわ・・

デッキが糞強くても勝てないときがあるんだと改めて思い知らされた。

コメント

レベラー
2014年12月4日20:10

 なるほど!

 逆に言えば、ピックの際、2色以上の土地と戦旗を片っ端からとれば、相手全員が色事故になって勝てるのでは!?(←自分のデッキはどうする)

風見
2014年12月5日16:17

でもそれで色事故率は結構上がるのは証明されてる気はしなくはないですね。

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