長期戦を見据えた「巻き添え被害」を入れたドラフトピック
2015年2月2日 MTGとりあえず取れるだけとってみる
色は赤緑で構築理由は投げ頃のカードが多いため
緑
アイノクの先達の土地サーチ後
高地の獲物
赤
謙虚な離反
稲妻の金切り魔
死ぬだけの谷を駆けるものやマルドゥの炎起こし
たまに先制攻撃を絡めて、ダメージ与えて投げるとかで結構使いやすかった
特に稲妻の金切り魔なんかは、スルーされがちなんで一気にライフを半分近く削り取れて良好
飛行ブロッカーが居てもスル―されることが多いので、そのまま相手の航空勢力にぶん投げてしまっても強かった
逆にライフが接戦の時には、ブロック後高地の獲物をぶん投げてアタッカーを減らしながらライフを確保ができて
結構便利だった
結果２勝１敗でオポ差で４位
負けた試合は、１４ターン位場に１/1クリーチャーと2/2クリ―チャーしかいない場が続き
そのまま押し込まれてしんだのと、土地が森４枚と無色ランド１枚で死んで負けたのが原因
２色デッキ土地サーチ２枚で色事故は文字どうり事故でしかないと思う。
なおこの実験をするため、弧状の稲妻をとってアラシンの上級歩哨を流してしまった模様
すぐさまキャッチした下家が優勝してました、やっぱトリつえーな・・（コナミ感）
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