ダイス結果
3・4 ででーん
「運命変転つかっても3・4は3・4・・・あばばば」
そこには謎の生物を謎のままゴリ押しで倒すPTの姿が!
今回は6LVコンジャラ―・4LVセージ1LVレンジャーの人間で参加
スペックは精神点以外優秀やったんやけど

ストーリー&ハイライト

邪龍を封じた魔剣が定期的に抜けかけるので
それを再度打ちこみ、ジャンピングモアも狩ってきて
<霧払い>のお祭りを盛り上げる
霧って時点で嫌な予感しかしない。

崖の上と下にPTが分断された!援軍を送らないと!
ゴーレムの防御力は5とプロテクで6体力34
落下ダメージは50点で2d分軽減
「落ちろ!・・じゃなかった降りろゴーレム」
コロコロ・・6
ぐしゃああああ
「おしかったな」
GM「しゃべらないはずのゴーレムの悲鳴が聞こえた気がする」

「ボスの翼が瀕死だ!何か攻撃して!」
「スパーク(範囲無差別複数攻撃の電撃)しかないな・・」
「それでいいから!」
「OK・・コロコロ2dが3・3で6で16」
GM「同値で抵抗」
「なら運命変転だ!同値!っていったから絶対抜ける」
「いいけど、人間には結構痛いぞ?私ダメージ基礎値10あるで?」
「やってくれ!」
「変転して抜いて、ダメージコロコロ・・味方とボスにクリティカル」
GM・PC「あばばばばばば」

なんだかんだで、楽しめましたが真のボスまではどの卓も時間のかんけいでたどり着けなかった模様。

コメント

osa
2015年5月13日18:15

通りすがりが失礼します。
6レベルということですが、「種族特徴の強化」の選択ルールは無しの卓だったのでしょうか?
リプレイと同様のルールなら採用していそうなんですが。

風見
2015年5月14日15:02

コメントありがとうございます。あるにはあったんですがダムド化したジャンピングモアの判定にはとても足りなかったので(素のモアは抜いてたんですがね)結局PTと相談して謎の敵のままやることにしました。
まあ、結果温存できてよかったのか微妙なとこです。

今回は、時間と数と消費軽減で、距離をとってなかったんでキツイ戦いになりました。

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