社畜に光は必要ない!…を地でいく場面と遭遇
2016年5月25日 日常 コメント (2)
明かりの消えた店内で黙々と牛丼を餌のように食べる人々
さらに停電も関係なく吸い込まれるように入っていく客と
それに続く行列。
何もそこまで吉野家くいたいか?と思うが
時間や財布その他の要因で仕方ないのかもしれない。
なんか陰鬱やわ。
さらに停電も関係なく吸い込まれるように入っていく客と
それに続く行列。
何もそこまで吉野家くいたいか?と思うが
時間や財布その他の要因で仕方ないのかもしれない。
なんか陰鬱やわ。
コメント
職場の隣に松屋があった札幌時代の俺の姿が・・・さすがに明かりは付いてましたけど・・・
藤子不二雄Ⓐの笑うセールスマンの世界に迷い込んだのかと思う不気味さはありましたね。