余剰マナ分だけ無限パワーのクリーチャーをぶん投げる擬似無限機構デッキ・・ただし無限に出すのはお勧めしない。
余剰マナ分だけ無限パワーのクリーチャーをぶん投げる擬似無限機構デッキ・・ただし無限に出すのはお勧めしない。
余剰マナ分だけ無限パワーのクリーチャーをぶん投げる擬似無限機構デッキ・・ただし無限に出すのはお勧めしない。
今回の機構サイクルで無限トークン、無限+1+1カウンターで勝ちを目指す
構築は以下のとおり

活性機構4
製造機構4
抽出機構4
謎の石の儀式4
気ままな芸術家4
光り物集めの鶴4
魂分離機1
サヒーリ1
つむじ風の巨匠1
苦い心理4
導路の召使い4
払拭3
土地22

鶴と苦い心理でパーツを集めて
謎の石の儀式を出して気ままな芸術家を出したらコンボスタート

1 芸術家が出たのでエネルギーを得る
2 エネルギーでたから芸術家に+1+1カウンター
3 カウンターが乗ったのでトークンを出す権利を得るので
  1Eを使って速攻を得た芸術家で1を払って1/1トークンを出す
4 トークンが出たのでエネルギー(以下ループ)

余っているマナのぶんだけ速攻無限パワーのクリーチャーが襲いかかれます。(多分)
もしくは1ターン凌げば無数のトークンが襲い掛かります。

ただ注意点としては無限を宣言してはいけない
なぜなら
・フォグで耐えられて、コントロールを奪われると無限パワーの生き物のカウンターパンチをもらう
・黒巨人で割られると無限ライフを得られてややこしいことになる。
・煙で燻すと無限ライフ!とかいわれる
などが考えられるので出すトークンは255匹ぐらいにしておきましょう。

ただ最速でも5ターン目始動のこのデッキが最近の機体の速度に耐えれるかは謎。
コントロールにも弱いですし・・最速4ターン目に勝てるガチャにも弱い。

苦労する価値があるかは、浪漫次第。
一番の特徴は土地以外安いことかな?
個人的には結構好きなデッキ。

改修案としては劇的な逆転で無限マナ
無謀な炎織りで無限ダメージが追加できることがあるんで、この辺の枚数は
まわしながら調整しよう。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索