カラデシュで提供されている電池は、職人が丁寧に金属を削って手作りしたものだ。
熟練の職人でも、1ターンに1本しか作れないという。
職人は言う。
「最初のころは青白い顔の土瓶(笑)に電池作らないとお前何するの?そのマイナスなんなの?冗談交じりにからかわれることもありましたけど、今ではこれが生きがいですね。」
さりげなく語るが、そこには年季と、確たる信念が見えた。
そうして作られた電池は、グレムリンに喰われ、紛争の種にされるのだ。
こんかいのプレリ用ネタトークンは電池
まあテゼレット引かないと出番ないわけですがねw
テゼレットさん1000円台になったら4枚あつめるかなー。
熟練の職人でも、1ターンに1本しか作れないという。
職人は言う。
「最初のころは青白い顔の土瓶(笑)に電池作らないとお前何するの?そのマイナスなんなの?冗談交じりにからかわれることもありましたけど、今ではこれが生きがいですね。」
さりげなく語るが、そこには年季と、確たる信念が見えた。
そうして作られた電池は、グレムリンに喰われ、紛争の種にされるのだ。
こんかいのプレリ用ネタトークンは電池
まあテゼレット引かないと出番ないわけですがねw
テゼレットさん1000円台になったら4枚あつめるかなー。
コメント
そのためには、この書類の山を殺さなければ・・・やらねばならぬのだ(CV:中村悠一).
たぶんテゼレットも土瓶の相手するだけで暇だったんでしょうねw
妙な内職趣味にしたみたいです。
http ://harry007.diarynote.jp/201701131834249650/
確かにそんな電池ありましたね!一気に科学レベル下がるw