好きなイラスト色紙注文の思わぬ盲点
好きなイラスト色紙注文の思わぬ盲点
なんとか3~4回の担当との交渉をへて色紙キャラとシュチュエーションの依頼を完了

しかし、思いもしなかった問題が発生
松山せいじ氏といえばツイッター見てる人ならしってるヘビーリンゴユーザー
作画もタブレットでデジタル作画

つまり・・・・

個人的には昔の単行本の表紙の濃淡のある、独特の色彩がすきだったので
そんな感じのイラストでお願します!

といったら

20年前くらいからデジタル作画に移行し、当時の若い頃の彩色での塗りはムリですごめんなさい!

と作者からのギブアップ。

まあたしかに、漫画家でも20年色筆置いた状態でいまならバケツツールで一発の絵を描けといわれるのは
たしかに難しいな。

これは盲点だった。

次回があれば、現在の薄い彩色での色紙に映えるキャラとシュチュエーションを選択して頼むとしよう

・・・・3タルモ以上かかるけどな!

コメント

ハリー
2018年4月9日20:12

いまタルモ安いで

風見
2018年4月9日20:28

ハリーさん
なんや!ならもう1枚頼んでも大丈夫やな!(混乱)

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