暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
暗殺者指定の秘儀での順応下で生まれるゴブリントークンの名前は ゴブリンの暗殺者みたいなPPAP現象は起きるのか? 
兵士・トークンならば、そのトークンの名前は「兵士」である。エルフ・戦士・トークンならば、そのトークンの名前は「エルフ・戦士」である

トークンのクリーチャー・タイプが後から変化しても、それに伴って名前が変わることはない。逆もまた然りである。また何らかの理由で、トークンのクリーチャー・タイプが変化した状態で戦場に出る場合でも、名前は変化しない。
このルールにより、トークンとトークンでないカードが同じ名前を持つ場合があり得る。



<トークンのクリーチャー・タイプが変化した状態で戦場に出る場合でも、名前は変化しない。>


うぼああああ・・・・
変化しないのか。
せっかく暗殺者指定して相手に送り込んでで、ゴブリンとかゾンビとかのトークンの攻撃をGoblin AssassinとかZombieAssassin とかギデオンの介入で防げる!
とか思ったのにな。

あと、追加種族狂戦士でゴブリンが防げるかなーとかおもった。

なんでこんなくだらないこと考えてたかというと

だいたい、チェイナーの苦悩のせい。

ギデオンの介入でナイトメア指定したら片方当たるから防げるかな~と思ったんだけど
名前2個持ちは、じゅげむ状態のトークン名前になるってことで断念
そこで、読むのを止めて、種族+種族で既存のカード名になるんじゃね?!
と探してしまう。最後まで読んでれば無駄な時間を減らせたのに!

まあまた一つルールに詳しくなったと思えばいいか。
しかしMTGのルールはいらんことが極力できないように整備されてるな。






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