トモちゃんはいるぞ？
知らないのか？エア友達
エアギターの友達版だ！
日本でエア友達の名前と概念を広めた作品といえば初出ではないけど＜僕は友達が少ない＞ではないだろうか？
通称 はがない
漫画版だけなら、私はお勧めします絵もまとまってて最後は悲しいけどやさしい世界。
儚く悲しく、ある程度人を選ぶけどね・・
ただ、小説版はお勧めしない。
小説版はあの終わりを受け入れれない人はゲロ吐いて、
はい糞！！くそくそくそくそくそ！
と叫んで全巻ゴミ箱に捨てることになる無茶苦茶人を選ぶ話なのでお勧めしない。
問題はMTG界のエア友達やエアペットはパワフルで殺意が高い。
なんでワニとかペットとか軍団とかドイツもコイツもパワー４とかあるんだよ！
そこをいけばトゥーシー君は可愛いな！・・・たぶん、無限パワーでろくなことしねーだろうけどな！
コメント
つまり、「ボールは友達！」じゃなくて「空気は友達！」ってことですね！（違
青のシャーマンとかが言ってそうなセリフ！
トゥーシーが戦場を離れるとドローできるという能力も、カッコいいですよね！
「子どものころに、たくさん空想する（＝トゥーシーを巨大化する）のも悪くない。大人になって空想と決別した後も、培った想像力が選択肢を広げてくれる（＝たくさんドローできる）」というような、ポジティブなメッセージを感じました！ （これも多分、違
漫画版は小鷹のキャラデザがとてもよかったし、画風もよかった。
アニメはうん……あのキャラデザは受け付けなかった（・ω・）
「トゥーシーって伝説の怪物と思っていた。だって、今まで、生きているイリュージョンなんて、一度も見たことなかったんだ」
「では、こうして出会ったのだから」とトゥーシーが言った。
「君が僕の存在を信じてくれるなら、僕も君の存在を信じるとしよう」
そんちょうさん
天地無用は偉かったな、全員嫁にするし！
migiTさん
漫画版は、ショックで死に損なった夜空が見ている夢（死体蹴り）
とかだったら欝過ぎるよな・・・と最後のページを開くまで安心できない緊張感。