学生の頃から爺さんがやってる爺さんの店・・・でも彼は妖怪じゃないから体調を崩す
学生時代からTCGや模型や小道具、ボドゲ
サークルの宣伝とか色々縁のあった店だけど

明日SDガンダムとんとん相撲の素材を買いに行こうと
開店時間を確認の電話をしたら奥さんが出て
「体調を崩して店をあけれない、再開の日は分からない。」

とのこと。

古い玩具や模型を半額セールしてたので在庫整理か
・・・閉店か・・やな予感はあった。

しかし現実になると寂しいものがある。

地元にはアマゾンよりもやはり現物のある店が必要なのだ。
そうでなくてはプラモもTCGも客同士の交流が生まれにくい。

ぜひ店長には病気を治してよくなってほしい

コメント

ハリー
2018年8月3日19:02

悲c

風見
2018年8月3日19:42

ハリーさん
言いようの無い悲しさ

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