エルフがとても珍しい世界。
酒場に集まった妖精は、昔見たエルフの話で盛り上がっていた
いや!そいつはエルフじゃない!青妖精じゃないか!
いや・・・たしか羽の生えたエルフが・・・
でも俺が見たのは、花に覆われていたぞ?
はたしてあの日見たエルフはどんな姿だったのか?
参加人数
人数2~4人
最初に全員に思い出カード3枚と思い出に割り込むを2枚配る
ゲーム開始
語る妖精の山を1枚めくる
最初の特徴が決まる
例 背の高いエルフだった・・・
次に、思い出を5枚めくる
これには、うろ覚えのエルフの特徴と、思い出した特徴が書かれている。
ベースとして、使ってもいいし、欠けた特徴を補完するのに使ってもいい。
プレイヤーは時計回りにめくれた思い出をピックするか
<思い出に割り込む>を1枚手札に加える
割り込みは 語る妖精の条件を変えたり、手札のエルフの特徴を変える効果がある
全員の手が終了後
2枚目の語る妖精の山をめくる
次にプレイヤーは
思い出からめくられた札を手に入れるか、思い出に割り込みを手札に加えるか
思い出に割り込みを使うかを選ぶ
この手順を5回繰りかえり
最後に完成した語る妖精の思い出の姿に一番近い思い出を出せたプレイヤーが勝利。
さくさく進むので短い時間にもオススメ!
ランダムなので
青い肌に 背の高い 羽の生えた 花を纏った 女のエルフをみた!
とか言われてもあせらない
なんせエルフは珍しい人種。記録もさだかはないのですから・・・
とここまで書いたけど、これ発売はされてません。
なんせ昨日版風見が見た夢に出たゲームの箱とタイトルだけで
捏造したゲームですから。
しかも深夜2時に目が覚めたんで、その場でスケブにタイトルと
絵柄を走り書きして、朝方まとめたのがこれ
でもわりとまとまってると思う。
もちょっとまとめてSNEのゲームデザインに応募するかな。
酒場に集まった妖精は、昔見たエルフの話で盛り上がっていた
いや!そいつはエルフじゃない!青妖精じゃないか!
いや・・・たしか羽の生えたエルフが・・・
でも俺が見たのは、花に覆われていたぞ?
はたしてあの日見たエルフはどんな姿だったのか?
参加人数
人数2~4人
最初に全員に思い出カード3枚と思い出に割り込むを2枚配る
ゲーム開始
語る妖精の山を1枚めくる
最初の特徴が決まる
例 背の高いエルフだった・・・
次に、思い出を5枚めくる
これには、うろ覚えのエルフの特徴と、思い出した特徴が書かれている。
ベースとして、使ってもいいし、欠けた特徴を補完するのに使ってもいい。
プレイヤーは時計回りにめくれた思い出をピックするか
<思い出に割り込む>を1枚手札に加える
割り込みは 語る妖精の条件を変えたり、手札のエルフの特徴を変える効果がある
全員の手が終了後
2枚目の語る妖精の山をめくる
次にプレイヤーは
思い出からめくられた札を手に入れるか、思い出に割り込みを手札に加えるか
思い出に割り込みを使うかを選ぶ
この手順を5回繰りかえり
最後に完成した語る妖精の思い出の姿に一番近い思い出を出せたプレイヤーが勝利。
さくさく進むので短い時間にもオススメ!
ランダムなので
青い肌に 背の高い 羽の生えた 花を纏った 女のエルフをみた!
とか言われてもあせらない
なんせエルフは珍しい人種。記録もさだかはないのですから・・・
とここまで書いたけど、これ発売はされてません。
なんせ昨日版風見が見た夢に出たゲームの箱とタイトルだけで
捏造したゲームですから。
しかも深夜2時に目が覚めたんで、その場でスケブにタイトルと
絵柄を走り書きして、朝方まとめたのがこれ
でもわりとまとまってると思う。
もちょっとまとめてSNEのゲームデザインに応募するかな。
コメント
夢のお告げを、少しの時間でちゃんとしたゲームにできるとは!
記事に書かれているように、語る妖精の山のカードに「青い肌」とか色々いれることで、かなり面白いことになりそうですね!
後、飽くまで個人的な意見なのですが、昔見たエルフの特徴を語るのが、森の近くの村の酒場の人間とかでは無くて、妖精なのはなぜなのか、気になりました。
なんとか形にして欲しいですね。
カラフルな住人のイラストがやけに記憶にのこってて
多分人間じゃないなってことで妖精になりました。
あと妖精のほうが商品化したときイラストレーターの自由が利きますからね!
ひやむぎさん
ありがとうございます!
あるかどうか判らないですSNEゲームコンまでに形にしてみたいですね!
ハリーさん
いしのなかにるきゅうけつき「ぜったいゆるさない、ぜったいにだ!」
ゲートウォッチはPWのやべーやつしかいないので・・・。
黒 昔から詐欺にあい続ける駄目女
緑 自己中の自分が1番自然が2番友達3番のやべーエルフ
白 ゴリラ 猫も好き
赤 反抗期の放火魔、絶賛育てのシスターに粘着中
青 女子なら、年上から異種族なんでもこいの催眠厨